【実体験】タイのバンコクで遭遇したボッタクリ!?その手口と対策を書いてみました。

タイへの入国に際し、隔離免除になりましたね!
 私がタイに旅行したのはコロナ禍前です。
 コロナ後のタイの状況や旅行の仕方は、大きく変わっているかもしれません。
 その点は、ご留意しながら読んでいただけると幸いです。

前回までの話はこちら「初めての海外一人旅 タイ編① 旅行初心者が読むべき本とは!?」

初めての海外一人旅にはタイがオススメです。

微笑みの国というだけあって、日本人に優しい人が多いし、物価も安い!

でもその一方で、タイは本当にぼったくりが多い!

ぼったくり!?

私の場合は少額でしたし、大抵は「NO」と言って回避しました。

理由を先にいうと、それは「地球の歩き方」という本にぼったくりの事例が載っていたので、事前に警戒できたというのが大きかったと思います。


初めまして。
かしこぐまです。
20代の頃はよく、一人で海外旅行に行っていました。
その経験からブログを書いています!


いざと言う時に「NO」と言うためにも、ぼったくりの手口を知っておくことは、とても大事です。

そこで、私が実際に目にしたぼったくりの手口をお話したいと思います。

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目次

ボッタクリ体験談1 空港でホテルを勧めてくるおやじ

怪しいオヤジ
怪しいオヤジ

出入国カードが必要な方いますか?(片言の英語)

タイの国際空港についてすぐ、出入国カードを配る親切そうな男性スタッフがいました。

歳は50ぐらいで、色黒、空港スタッフにしては少し小汚い印象。(以降、怪しいオヤジとしましょう。)

通常、出入国カードは機内でもらうのですが、私はカードが配られたときに居眠りしていたのか、もらい損ねてしまっていました。

そのため空港に到着後、すぐに出入国カードを手に入れようと、あたりを探したのですがどこにもみあたらない。

そんな時に出会したのが、その“怪しいオヤジ”です。

なぜか、その怪しいおやじが出入国カードを持っていて必要な人に配っているのです。

ちなみにこの時、カードを受け取ったのは、私一人でした。

出入国カードを怪しいオヤジから受け取り内容を記入していると、怪しいオヤジが話しかけてくる。

英語がわからないので愛想笑いしてスルーするんですが、この怪しいオヤジはめちゃくちゃしつこいんです。

かしこぐま
かしこぐま

(もしかして、これ地球の歩き方に書いてあったヤツ??)

怪しいオヤジ
怪しいオヤジ

わし、いいホテル知ってるぞ!(かしこぐまの推測)

おそらく、この怪しいオヤジが勧めてくるホテルは、ぼったくりホテルです。

しつこく付き纏われましたが、 私は、愛想笑いスルーを連発しながら、入国審査場に向かい逃げ切りました。

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ボッタクリ体験談2 靴を貸し付けてくる若者2人組

ワット・プラケオ

タイの首都バンコクの絶対ハズせない観光スポットといえば、やはりエメラルド寺院ワット・プラケオです。

ワット・プラケオは、タイ王宮の敷地内にある王室専用の寺院です。

建物に施された見事な装飾は、本当に美しく圧倒されます!

でもワット・プラケオに向かうその道中にも、気をつけるべきぼったくりポイントがあったんです。

それは、「ターチャン船場」を降りて、すぐの所だったと思います。

船を降りて、他の観光客とともにワット・プラケオ方面に向かっていると・・・

若いタイ人男性
若いタイ人男性

お兄さん、その靴じゃ入れないよ!貸してあげる!(かしこぐまの推測)

欧米人カップルの足元を指差し、必死に訴えかけている若いタイ人男性二人組がいました。

声をかけられていた欧米人カップルの服装はハーフパンツにビーサンという、超ラフな格好。

「地球の歩き方」によると実はこのケースも、ぼったくりの可能性があります。

どういう手口かというと、ワット・プラケオは王宮の敷地内のため、服装には決まりがあります。

タンクトップやミニスカートなど肌を露出する格好やラフすぎる格好はNG(サンダルはOKだそうです。)

なので若いタイ人二人組は、その決まりを利用して、ワット・プラケオに入れる靴や服を高額で貸付ようとしているのです。

これのどこがぼったくりなのかというと、寺院では服装チェックに引っかかった人むけに、デポジットさえすれば無料で服をかしだしている場所があります。

服装チェックに引っかかったら、そこで借りる手もありますし、タイはそんなに物価が高くないのでお店で買うという手もあると思います。

声をかけられていた欧米人は、その若いタイ人二人組についていってしました・・・。

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ボッタクリ体験談3 突然の雨 スコール!?

※記事を書いていて、ぼったくりかどうか自信がなくなってきたのですが、当時カルチャーショックをうけたことなので、書いておきたいと思います。

ワット・ポーを観光中に突然のスコール

バンコクで一番古い歴史を持つと言われている寺院ワット・ポー。

黄金の寝釈迦仏など見所がたくさんあります。

タイの歴史を堪能していたところ、突然のスコールに見舞われました。

初めての海外旅行でスコール体験だったので、雨が止まなかったらどうしようと焦ってしました。

かしこぐま
かしこぐま

この後の予定もあるのに・・・

すると、渡りに船とばかりに傘を売りに、おばさんがあわられました。

「How much?」と、めちゃカタコトの英語で聞いたら、値段はタイ語で言われました。

タイ語なんてわからない私は、これで足りないってことはないだろうからと一番大きな紙幣である1000バーツ(およそ3300円)を渡すことにしました。

かえってきたお釣りは650バーツ。

となると、傘は350バーツ(およそ1000円)で買ったことになります。

物価の安いタイではなかなかいいお値段の傘。

しかも、買って2分後、見事にスコールは止みました・・・

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ボッタクリ体験談4 海賊版DVDを売りつけてくる店員たち

旅も終盤に近づいてきたころ、お土産を購入しようとあるところに向かいました。

それはIT専門のショッピングプラザ、「パンティップ・プラザ」です。

※近年、パンティップ・プラザは新装して私が行った時ほど、怪しい場所ではなくなったそうです。その点を、ご留意しながら読んでいただけると幸いです。

パンティップ・プラザは、パーテーションで区切られた小さい店舗が所狭しと並んでいます。

かしこぐま
かしこぐま

ものすごい熱気・・・

職業柄、パソコンを使ってる同僚が多いので、何か面白いパソコンの周辺機器がないもんかとみて回っていると・・・

強引な店員
強引な店員

DVD? DVD?

なかば強引にDVDを売りつけてくる店員が!

しかも一人じゃない!角を曲がれば出くわす状態!

夜の繁華街ばりに強引なキャッチをかましてくる!

手を引っ張っていこうとする店員もいました。

「地球の歩き方」によると、彼らが売りつけてくるのは海賊版のDVDです。

間違って購入してしまっても日本には持ち帰れません。税関で没収されてしまいます。

絶対にNoと言いましょう。

結局お土産はタイ語のキーボードにしました。

ゴム製でコンパクトに丸められるもので、ちょっと変わったお土産を買えたかなと思っています。

ちなみに、帰国後このお土産を渡した同僚は二人いますが、いまだにどちらも使っているところを見たことはありません。。。

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ボッタクリ体験談5 釣り銭をもっていないタクシー運転手

いよいよ、一人旅も終わり帰国する日を迎えました。

来た時には、空港から電車でホテルまでいったのですが、帰りはホテルからタクシーを使うことにしました。

タイのタクシーは、日本のタクシーと同じでメーターで乗る場合もありますが、固定料金の場合もあります。

私がホテルのボーイに「空港までタクシーで行きたい」と言うと、タクシーの運転手との間を取り持ってくれて、500バーツで空港まで行けることになりました。

言葉の通じない国での一人旅、名残惜しつつも早く空港について安心したいと思っていた私は、また同じようなミスをしてしまいました。

それは、高額紙幣しか用意していなかったということ・・・

ホテルを出発して40分後、スワンナプーム国際空港に到着。

約束の500バーツを払おうと、1000バーツ紙幣を渡しました。

すると、タクシーの運転手が・・・

タクシー運転手
タクシー運転手

お釣り持ってないよ。

え?お釣りが・・・ない!?

私が持っている紙幣は、タイミング悪く1000バーツ紙幣しかない。

するとタクシーの運転手は、空港で両替してこいと言ってきました。

空港で両替すると言っても、トランクの荷物はどうすればいいんだ?

もし両替中にタクシーに逃げられてしまったら・・・

悩んだ挙句、結局お釣りは諦めることにしました。

運転手には、めちゃくちゃ感謝されて、拝み倒されました。

タイのタクシー運転手は、細かい紙幣やお釣りをもっていない場合があるので、あまり高額紙幣でお金を持ち歩かない方がいいと思います。

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結論 「少々騙されでも気にしない」

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

最後に、このタイの一人旅で学んだことを書いて終わりたいと思います。

それは、「ここは日本ではない。命さえ取られなければ、結果良し」です。

私は、すごく臆病者でリスクがあると感じるとすぐに引いてしまうタイプの人間です。

ちょっとぼったくられたと感じた時は、すごく嫌な気持ちになり次もやられるんじゃないかとビクビクしていました。

でも、その土地を訪れるのはこれが最後になるかもしれません。

警戒しすぎて行動範囲が狭まってしまう方が、もったいないと旅の途中で考えを改めました。

ぼったくられて、少々割高な旅になったとしても、命さえ取られなければいいじゃないですか。

だからと言って、注意喚起が出ている場所や、危ないという情報がある場所に飛び込みましょうと言っているわけではありません。

事前にどんなリスクがある場所なのか調べて、対策することはとても大切です。

以上、粗末なお話で失礼いたしました。

誰かの気づきや、助けのきっかけになれば幸いです。

かしこぐま
かしこぐま

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