- SSDを購入しようと思っている
- 内蔵SSDを外付けSSDとして使用する方法を知りたい
- ポータブルと内蔵SSDを外付けで使う場合の比較
このような疑問に答えます。
- San Disk(サンデスク)のUltra 3D SSDの4TBについて
- ポータブル SSDケースについて(LogitecのLGB-PBSUC )
- 実際に買ってみた、実物の写真
- 内蔵SSDの4TBを外付け使用してみたときの転送スピードを測ってみた
パソコン内部に装着する内蔵SSDは、ポータブルのSSDに比べて安価で手に入ります。
内臓SSDをポータブルSSDケースに入れて使用すると実際、どうだったのかレポートします(^O^)/
San Disk Ultra 3D SSDの4TBについて
仕事で新たに大容量のハードディスクを買う必要が出てきました。
買うなら転送スピードの早いSSDにしたい!ということで、外付けSSDを見て回りましたが…

どれもたっ、高い!
そこで見つけたのが内蔵SSD。
外付けSSDに比べ安価で手に入ります。


- 最大書き込み速度530MB/秒
- 最大読み出し速度560MB/秒
- インターフェースはSATA リビジョン3.0(6Gb/秒)
- ビットあたりのコストが低く、大容量で消去や書込みが高速な3D NANDテクノロジー
- nCACHE™2.0技術により、高い耐久性を実現
- 発熱や動作音が小さく、低い消費電力
ゲームや映像編集に驚異的なパフォーマンスを発揮してくれるとのこと。
大きさは、W100.50 × H69.85 × D7.00mm
重さは53g
HDDと比べても格段に薄く、軽い!
外付けSSDとして使えれば、大容量のデータの持ち運びが楽になります。
テレワーク時代の今、強い味方になってくれること間違いなし!
外付けSSDは?
4TBがあるSan Disk エクストリーム ポータブルSSDのスペックを調べてみました。
- 最大読出し速度1050MB/秒
- 最大書込み速度1000MB/秒
- インターフェースはUSB 3.2 Gen 2
- 最大2mからの落下保護
- カラビナループで、ベルトの穴やカバンに取り付けることができる
Ultra 3D(内蔵SSD)と比べると読み出しと書込みが約2倍!
さらに、外付けSSDということで衝撃に強い仕様になっていますね。
粉塵対策もされているので、オフィスだけでなく、野外に持ち出して作業なんてこともできそうです。
外付けSSDのエクストリームポータブルと、内蔵SSDのウルトラ 3D ソリッド ステート ドライブの値段を比較してみると、このぐらい違います。
| 1TB | 2TB | 4TB | |
| ポータブルSSD(外付け) | 23800円 | 39800円 | 80080円 |
| ウルトラ 3D SSD(内蔵) | 13070円 | 27350円 | 50460円 |
かなりの価格差。
今回は4TBのSSDが欲しいのですが、3万円の差はデカい…
ポータブルSSDケースがあれば、内蔵SSDでも外付けとして使えるみたいなので今回は、LogitecのポータブルSSDケースを購入し、San disk Ultra 3D SSDにすることにしました。
ポータブル SSDケース、Logitec のLGB-PBSUC について


今回、Logitec(ロジテック)のSSDケースにする上で重視したのは、転送速度です。
読み取り・書き込み共に高速のSSDにするのですから、ケースも高速に対応しているものでないと!
- 7mm、9.5mm厚のSSD/HDDに対応
- PC側の端子はUSB type-C(USBケーブルは(C-C)(C-A)の2種同梱)
- SSD &HDD差し込み口(インターフェース)は、SATA (シリアルATA)
- USB3.2 Gen2(最大10Gbps)対応
- ネジや工具を使わずに、簡単にSSDを装着できる
- パソコンからUSBケーブル経由で電源供給するバスパワー駆動
USB3.2 Gen2は、かつてのUSB3.0の2倍のスピードです。
SSDの性能を最大限に引き出す高速転送が可能で、560MB/秒。
San DiskのUltra 3D SSDの最大読出し速度560MB/秒と同等のスピードなので、ちょうど良さそうです。
内臓SSDとポータブルケースを実際に購入!


一番心配だったのは、きちんとPCに接続して認識してくれるのかどうか。
私、内蔵SSDに関して全然知識がなく、その点が1番不安でした。
職場で同じような使い方をしている人をチラッとみたぐらいでしたので、ほぼダメ元でチャレンジ!
今回は、SanDiskの4TBのSSD(SDSSDH3-4T00-J25)と、LogitecのポータブルSSDケース(LGB-PBSUC)を購入しました。
ちなみに私の使用しているPCは、Mac Book Proの16インチです。
ここからは、実物の写真を掲載していきますので購入を考えてらっしゃる方は参考にしてみてください。
SanDiskの4TBのSSD(SDSSDH3-4T00-J25)
SSDは、こんなパッケージに入っています。


「Remove Before Installing」を剥がすと、差し込み口があります。
差し込み口は、SATAです。




LogitecのポータブルSSDケース(LGB-PBSUC)
LGB-PBSUCは、ケーブルがtype-A、type-Bと2本入っていました。


ケースをパカっと開けると、SSDとの接続口があるだけのシンプルな構造。
インターフェースは、SATA (シリアルATA)です。


SSDをポータブルケースに接続!
取り付けは、ポータブルSSDケースに差し込むだけ。
少しキツいですがしっかり差し込まれました。


ピッタリ!
かなりしっかり固定されるので、抜ける心配はなさそうですが、頻繁に取り外すのは向かないです。
そのため、1つのSSDに対し、1つのポータブルケースで運用していくという方針の方がよいと思います。
SanDiskの内蔵SSDの転送スピードは?
理論値では、最大読出し速度560MB/秒、最大書込み速度530MB/秒となっていましたが、実際どうなのでしょう?
BlackmagicのDisk Speed Testで計測しました。
結果はこちら。


- 書き込み(WRITE)が450.4MB/s
- 読み出し(READ)が519.7MB/s
理論値には及びませんが、充分早いスピード!
デカいサイズのデータもさくさくコピーできました。
データをコピーする時間ってひたすら待ちになるし、本当に無駄な時間ですよね。
これが短縮されれば、次の作業にすぐ移れるし仕事の効率がアップすること間違いなし!
動画編集にも問題なく使えました
私は仕事で、Adobe Premiere Proを使って映像編集をする機会があります。
パソコンはMacBook Pro。
今回は、ちゃんとAdobe Premiere Proでも使えるかが不安でしたが、全然問題なく使えました。
というより、SSDの転送スピードの速さで映像の読み込み、再生がスムーズになったと思います。
心配な点は?
実際に使ってみて、特に失敗したなという点はないです。
今のところ、大満足!!
しかし、今後ずっと使い続けるにあたり不安な点は、いくつかあります。
1.衝撃に耐えられるのか
Logitec のLHR-PBSUCSは、特に衝撃吸収用の何か仕様がされているわけではないです。
そのため、落下などの衝撃に耐えられるかが不安です。
2.抜き差しに耐えられるのか
やはり、長年使い続けられるかが気になるところ。
ポータブルSSDの場合、着けたり外したりと、抜き差しを結構な頻度で行いますから。
San disk Ultra 3は、耐久性を売りにしていますが、実際どうなのかは使ってみないとわからないところです。
まだ買ったばかりなので、実際の使用感はまた追って、Twitterなどで発信していきたいと思います。
——-→2024年4月追記、使い始めて1年以上が経過しましたが特に不都合なく使えています。
以上です。
san disk Ultra 3を買おうか迷われている方の参考になれば嬉しいです。

