
東京 原宿のデートや家族でお出かけスポットを探している方で・・・
「遊びに行こうよぐらいの軽いノリでいける場所を探している」
「竹下通りや裏原といった定番以外のデートスポットに行ってみたい」
「彼氏や彼女と2人きりでゆっくり、のんびりできるところで休憩したいな」
そんな方に、ご紹介したいのが「明治神宮御苑」です。
JR原宿駅からすぐそばにある明治神宮の中にあり、1人500円あれば入園できます。
かつて数時間待ちの長い行列ができるほど大人気だった「清正井」の2022年最新情報も書きました。
読者の方が、デートプランを考えたり散歩している姿をイメージしやすいようにできるだけ多くの写真を掲載しています。
いつもとはちょっと違う落ち着いたデートをしたいカップルや、原宿は遊び尽くしたよ!という若者、都会の賑わいに疲れて休憩したいご家族やご年配の方、必見です。
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明治神宮は、どんなところ? 歴史や施設など
まずは、明治神宮御苑のある明治神宮について歴史や施設についてご説明します。
明治神宮は、大正9年(1920年)に創建され、明治天皇と昭憲皇太后を御祭神としてお祀りする神社です。
全国からの献木で作られた美しい林に囲まれていて、境内には参拝客のほかに、結婚式や初宮詣、七五三などを行う人で賑わいます。
そして、毎年1月の5〜8日には「手数入り(てずいり)」と呼ばれる横綱の奉納土俵入りが行われています。
2019年には、白鵬、鶴竜、稀勢の里の土俵入りが行われました。
私たち夫婦も、一度は見に行きたい行事です。

本殿は言わずもがなですが、とてもきれいで、足を踏み入れると空気が違う、変わったと感じます。
若者で賑わう原宿のそばにあるとは、思えない空間です。
カフェや、レストランもあります!
明治神宮には、参拝後にくつろげる芝地やカフェなどもあり、お昼のデートにも最適です。
CAFÉ「杜のテラス」
CAFÉ「杜のテラス」は、JR原宿駅西口、東京メトロ千代田線の明治神宮前駅2番出口から歩いてすぐのところにあります。
木で作られた建物と大きなオープンテラスが特徴の、美しいカフェです。
コーヒーや紅茶、オーガニック系のジュースやビールなどに加え、ケーキやサンドイッチなども揃っています。
いつもカップルや家族連れで人気のカフェ。
デート途中のちょっとした休憩や軽めの食事に利用できます。

フォレストテラス明治神宮
フォレストテラス明治神宮は、明治神宮の中にあるカフェ&レストランです。
ここでは、本格的な食事のほか、お食い初めなどの行事でも利用できます。
ここから出口につながっているので、参拝の後にフォレストテラス明治神宮で食事やお茶といったデートプランも立てられますね!

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のんびりお散歩デートにおすすめ! 明治神宮御苑
明治神宮御苑は、入場にお金を払えば、自然に溢れる空間でのんびりお散歩したり休憩したりすることができる場所です。
お年寄りや子連れの家族だけでなく、ハタチ前後のカップルや、学生、外国人観光客も多く訪れていました。

明治神宮御苑は、原宿の竹下通りでショッピングを楽しんだ後に、のんびりお散歩するといったデートプランを立てられるところなので、その見どころを写真を使って紹介していきたいと思います。
明治神宮御苑の人気スポット「清正井」
まず一番最初にご紹介したいのが清正井。

この井戸を目当てに訪れる人もいるというほどの、人気スポットです!
「井戸が人気スポットってどういうこと?」と思う方もいらっしゃると思います。
実は、この「清正井」は、10年以上前になりますがテレビ番組で紹介され、注目を集めたパワースポットなのです。
清正井の読み方は「きよまさのいど」で、英語では、KIYOMASA-IDOと書きます。

水がこんこんと湧き出ていて、奥にある石がはっきりと見えるほど透き通っている清正井。
毎分60リットルの水が湧き出る、都内有数の名湧水として知られています。
清正井がパワースポットと言われる所以について、訪日外国人向けのメディアサイト「THE GATE」で詳しく紹介されていました。
清正井がある場所は風水上、富士山から皇居へ向かう気の流れである「龍脈」の上にあると言われ、清正井が気の吹き出す「龍穴」となっていることが、パワースポットと言われる由縁なんだとか。
THE GATE 東京都内最強!【明治神宮】のパワースポット完全ガイド&おすすめ参拝ルートより
清正井の湧水は、悪い気を浄化して運気を向上させるパワーがあり、特に金運アップに効果があると言われています。
ただし、清正井を訪れる際には時間や天気に注意が必要。
清正井は陰陽の気がはっきりと分かれる「陰呼(いんこ)」の場所と言われており、陰の気が満ちる夕方以降や雨の日に行くと、逆に悪い気をもらいやすいんだとか。晴れた日の昼間のを狙って訪れるのがおすすめです。

清正井は、一時期は4時間から5時間待ちの行列ができたほどの人気ぶりだったそうですが、現在は、初詣などの特別な日でない限りは、並ばずに見ることができます。
いつだれが掘った井戸なのか、パワースポット清正井についてもっと詳しく!
清正井は、その名の通り江戸時代に加藤清正が掘ったと伝えられています。
加藤清正とは、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将・大名で、肥後熊本藩初代藩主です。
清正は、城造りや治水に優れた人物で、熊本城、江戸城、名古屋城などの築城に関わりました。
そのため「築城の名人」として知られています。

現在の明治神宮の敷地には、加藤家の下屋敷(別邸)があったことから加藤清正が井戸に関係しているとされているようです。
ただ明治神宮の公式サイトにも、清正井は加藤清正が掘ったとはっきりとは書かれていません。
しかし、水が湧き出る仕組みがとても特殊な技法で作られているため、土木工事で名高い清正が掘ったという伝説が生まれたのではないかとされているようです。
もっと詳しく知りたい方は、明治神宮の公式ホームページのQ&AのQ13「清正井(きよまさのいど)は本当に加藤清正が掘ったのですか?」をご覧ください。
ちなみに私の妻は30歳の時バセドウ病を発症してから、病院帰りに毎回清正井を参っていたそう。
そして、もちろん待受にもしてました。
そのご利益かどうかはわかりませんが、今は妻のバセドウ病の症状も落ち着き元気に暮らしています。
加藤清正様、ありがとうございます!!
このパワースポットについて、もっと詳しく知りたい方は「清正井 待ち受け」「清正井 パワースポット」でググってみてください。
美しい菖蒲の花が咲き誇る!花菖蒲田
明治天皇の御思召(おぼしめし)により花菖蒲(はなしょうぶ)の貴重な品種が集められ、現在では150種大株1500株を数えるほどの花菖蒲が「花菖蒲田」に植えられています。

この花菖蒲の見頃は、6月上旬から7月上旬ごろです。
私は、5月のゴールデンウィークごろにいきましたが、一部しか咲いておらず、まだまだこれからといった感じでした。


花菖蒲田には、全体を眺められる場所にベンチがあります。
お散歩に疲れたら、ここで一休みするのもいいですね!
美しく大きな池、南池(なんち)
「歩いてばかりじゃなくて、座って話せるようなところはないの?」という方におすすめしたいのが南池(なんち)です。
南池は、広さ8300㎡もある大きな池で、夏には睡蓮やコウホネの花が咲き誇るそうです。

この透き通った池の中を、大きな鯉が泳いでいました。

南池の鯉は、人懐っこく、覗き込むと寄ってきました。
鯉が口を開けた瞬間でパシャリ!ぶさかわいいですね!!

池の中を覗き込みやすい「御釣台」があり、そばにある立札には「明治時代に天皇様の思召によりもうけられ皇后様には時々御釣を楽しまれたと伝えられています」と書かれていました。

南池の辺りにある、趣のあるベンチ
この南池のそばには、自然に調和した茅葺き屋根があるベンチが設置されています。

都会のど真ん中にあるのに、聞こえてくるのは小鳥の囀りや風の音。
それらに耳を澄ませながら、2人でのんびりとした時間を過ごしているのもよいのではないでしょうか。
そして開放的な自然の中でリラックスしながら会話すると、普段は話せないちょっとした深い話もできるかもしれません。
マッチングアプリなどで出会った、まだお互いを知らないカップルなどにもおすすめしたい場所です。
明治神宮御苑の由来や成り立ち
ここまで見どころなどをざざっと説明しましたが、「そもそも明治神宮御苑ってどうやって造られたの?」と思われる方もいらっしゃると思います。
明治神宮御苑は、もともとは江戸時代に大名の別邸として使用されていたところです。
それが明治時代になると、明治天皇がお身体の弱かった皇后のために遊歩庭園として整備されたそうです。

こちらの隔雲亭(かくうんてい)は、昭憲皇太后の休息所として明治天皇が思召になったそうです。
明治天皇の、皇太后への愛を感じることができる建物ですね。
また御苑内の道が整備されていて、歩きやすいのもそういった理由なのかもしれません。
妊婦や赤ちゃん連れの人に対してはどうなの?
明治神宮や明治神宮御苑は、所々、低い段差などはあるものの、道はなだらかなので、お腹の大きな妊婦さんでも歩きやすいと思います。
私の妻は、妊娠9ヶ月ですが、散歩するには良い環境だったといっていました。
また、明治神宮の参道は両脇が舗装されているので、ベビーカーなどでも訪れやすいと思います。
しかし、明治神宮御苑には階段などの段差があるので、注意が必要です。
ベビーカーを押すことを考えると、道も細い箇所があります。

また授乳室やおむつ台は、明治神宮の神楽殿地下1階にあるそうです。
私たちは直接利用していないので、詳しく知りたい方は「明治神宮 授乳室」などで、ググってみてください。
トイレは、明治神宮や明治神宮御苑のなかに所々あるので困ることはないと思います。
新しめの造りで綺麗に清掃されていますが、個室が少し狭く感じたので、小さいお子さんがいる方は注意が必要かもしれません。
明治神宮の混雑具合や、ドレスコード情報
私たちはゴールデンウィークの、曇りの日に訪れました。
明治神宮や、明治神宮御苑を訪れている人は、まばらで、特に混雑していなかったです。
訪れた人々は、お年寄りや夫婦だけでなく、若いカップルも訪れていました。
JR原宿駅のすぐそばにあるので、竹下通りでショッピングを楽しんだ後に、休憩がてら訪れるのも良いかもしれません。
服装も、若者が多かったので、カジュアルな服装の人が多く、ドレスコードなどの規定もなさそうなので、特に気にしなくてもよいと思います。
ただ明治神宮御苑は、綺麗に整備されていますがアスファルトなどで舗装はされていない土の道をあるくので、高いハイヒールなどは、歩きにくいかもしれません。
男性は、女性の靴や服装にも気を配ってデートプランを決めると良いかもしれませんね( -`ω-)キリッ
明治神宮御苑へのアクセスや開苑時間、料金について
明治神宮は、JR原宿駅の西口を出てすぐのところにあります。
西口の真正面にあるので、迷うことはないと思います。
東京メトロ千代田線明治神宮前駅の2番出口を出て、裏手にある五輪橋を渡るとすぐです。
明治神宮御苑は、JR原宿駅から徒歩7分、東京メトロ千代田線明治神宮前駅から徒歩8分の位置にあります。
明治神宮御苑の行き方ですが、まず明治神宮の境内に入ります。
そして南参道を道なりに進み、大鳥居をくぐって境内の方に向かうと、明治神宮御苑の北門がありますので、そこから入れます。
(本来なら南参道にある東門からも入れましたが、現在は閉鎖中でした。)

進行方向左手に「御苑北門 隔雲亭」「清正井(きよまさのいど)」という看板が立っていますので、そちらを目印にしてください。
明治神宮御苑の開苑時間
3月から10月は朝9時から16時30分まで
11月から2月は、朝9時から16時まで
6月中は8時から17時まで
入場するには、御苑維持協力金500円を支払います。
コロナ対策として、庭園の入場口に消毒液があります。
読んでいただき、ありがとうございました。
良き休日になりますように!

